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緑園都市整骨院 緑園都市鍼灸・マッサージ院
〒245-0002 横浜市泉区緑園1丁目4番1号オーシャンテラス緑園202

第34回全国選抜フットサル大会

2018年9月28日 未分類

 (大会ポスター)

院長の大石です。

 

9月21日(金)〜23日(日)の三日間、長崎県島原市の島原復興アリーナで行われました第34回全国選抜フットサル大会にて、神奈川県選抜チームのトレーナーとして帯同してきました。

 (大会パンフレット)

先ずは関わらせて頂いた神奈川県選抜チームの選手に大きな怪我人なく、無事に大会が終わった事にホッと胸をなで下ろして、このブログを書いております。

 

最初にこのチームに関わらせて頂いたきっかけは、関東予選までトレーナーをされていた、つかさ整骨院はり灸治療院の佐野浩司院長の推薦があり、このような大舞台で仕事をさせて頂くことになりました。本当に感謝です。佐野院長自身も関東1部のコロナFC/権田でトレーナーをされており、本当に人間的にも治療家としても尊敬する先生からの紹介だけに、嬉しさもありましたが、身が引き締まる思いもありました。

 

7月の選抜練習会から始まり、その中で話しが出来た選手、あまり出来なかった選手もおりましたが、選手達には顔だけは覚えてもらえるようになり、私も徐々に個々の選手達の動きや癖も掴めるようになり、どういった怪我に注意をしないとならないかチェックが出来ました。

 

その後、全国大会当日の朝には飛行機で移動、10人乗りのハイエースで島原復興アリーナまで。島原まではずっと雨が降っていました。集合時間の20分前に到着し、すぐにテーピングの準備。とにかく3日間に渡り戦える準備をしなくてはなりませんでした。先ずは下腿へのテーピングを出場選手全員に行い、その中で足首に不安がある人にも整復操作を行ってからテーピング。張りがでている選手の軽いマッサージやストレッチを行いました。

(初日のテーピング)

(初日アップ中)

(初戦直前)

予選リーグの第1試合相手は、長崎県選抜で開催地のチーム。それだけに移動の疲労なども少なく、応援も多かったように思います。神奈川選抜の選手達は初戦ということもあり、非常に緊張した雰囲気がありました。練習の時とは違い、非常に動きの硬い選手が多かったように思います。前半は0−1で折り返します。

 

後半開始早々、#3池田洋介選手が同点弾。が、その5分後に長崎県選抜が1−2。さらに続けて突き放す一発で1−3となり、かなりピンチとなりましたが、その3分後に#15田口慎選手の一撃で2−3の一点差。れから4分後に#2高橋明弘選手が同点弾!そしてそのまま試合が終了し、初戦の長崎選抜戦は△3−3(キックオフ15:27)

 

他の試合ですが、香川県選抜vs新潟県選抜は△3−3で引き分けとなった為、Bグループは初戦を終えた段階で全チームが横並びとなりました。

 

その夜は皆で食事に行った後、ホテルに戻り私の自室で選手達のケアを行いました。初戦で痛めた者、疲労がドッと現れてしまった者、狭い部屋に私を含めて7名が…。ハイボルテージ療法を行う者、手技で癒やされる者。とにかくワイワイガヤガヤの夜でした。全ての施術が終了し、翌日の準備を終えて私がベッドに入れたのは02:30過ぎていました。

 

 (2日目試合前にハイエース組)

 (バディランツァーレ)

予選リーグ2日目、起床は06:30。朝食をホテルで済ませて08:20に出発し、会場には09:10集合。この日の最初の相手は新潟県選抜。以前に神奈川県にいた選手が新潟県選抜にいたみたいで、ちょっと良い雰囲気で数名の選手達が和んでいました。

 

試合前のミーティングで鈴木正太監督から前日のシュート数の事について言及するシーンがありました。

 

「昨日の長崎戦、前半のシュート数が9本、後半は24本だった。やはりしっかりシュートを打っていかなければダメだよね。」

 

って。こういった指示が出せるのってやっぱり監督なんだよなぁ、って改めて関心しました。決して選手をけなさず、恐れさせず、皆を楽しませながら若いチームを見事にまとめ上げていました。

(テーピング終了後の#22丹選手)

(2日目アップ中1)

(2日目アップ中2)

(2日目アップ中に)

 

2日目第1試合、開始6分で新潟県選抜が先制弾。前半7分で神奈川県選抜がタイムアウトをとり、自分たちのやるべき事を確認しあいました。16分に#2髙橋明弘選手の同点弾で1―1。この直後に新潟県選抜もタイムアウト。これで前半が終了。

(試合中)

後半開始して、一分で失点し1―2。その30秒後に#10の阿部稔選手の同点弾。この得点をきっかけに怒濤のゴールラッシュが始まりました。23分に#22丹兼一郎選手、28分に#18藤巻光司選手、30分に#5三須達也選手、31分に#8八木流輝選手、32分に#3池田洋介選手、33分にこの日2点目の#10阿部稔選手、36分にこの日2点目の#3池田洋介選手、37分に花田考汰選手、38分にこの日2点目の#5三須達也選手。2戦目の新潟県選抜戦は○11−2の圧勝となりました。(キックオフ11:17)

(2日目試合前のケアの様子1)

 

(2日目試合前のケアの様子2)

 

2日目の第2戦目は香川県選抜。1試合目は長崎県選抜と引き分けているので、ワイルドカードに滑り込むためには相手は絶対に勝利したい試合となりました。

(第2試合前の円陣)

 

前半開始1分で相手のオウンゴールで先制。3分香川県選抜の得点で1−1の同点。6分に#18藤巻光司選手のシュートが決まり2−1。さらに10分にはまたもや相手のオウンゴールにより3−1。これで前半が終了。

 

後半開始24分と26分に香川県選抜のゴールで3−3の同点に追いつかれる。その直後の27分#10阿部稔選手が決めて4−3、さらにこの日2点目となる#18藤巻光司選手が決めて5−3と突き放しにかかるが、香川県選抜も32分に得点し5−4。33分に#15田口慎選手のシュートが決まり6−4、さらに34分にまたもや相手のオウンゴールで7−4。香川県選抜も39分に決めて7−5とするも時既に遅し。3戦目の香川県選抜戦は○7−5で勝利。(キックオフ16:40)

 

この結果によりBグループ首位で予選を突破し、翌日の決勝ラウンドに進めることになりました。

(決勝ラウンドを決めた直後に)

その後はまた皆で食事に行き、その後は各自自由時間となりました。ある選手達は早々と就寝し、別の選手達は疲労を抜くために温泉へ。またある選手達はケアをするために私の部屋を訪れました。その後、チームのグループLINEに鶴岡嗣泰コーチから皆へ熱いメッセージが届きました。人間力、本当に素晴らしい内容でした。結局この日も就寝できたのは02:30過ぎでした。

 

3日目の決勝ラウンドの朝、06:30起床。朝食を済ませて07:50にホテルを出発。08:30に全選手集合。準決勝の朝にしては皆が落ち着いていました。

 

そして試合前のミーティング前に洗濯された綺麗に畳まれたユニフォームが渡されていた。初日からそうだが、庶務の坂井田美玲さんが本当に素晴らしい仕事をされていました。ユニフォームもそうだが、試合前後の写真、試合途中のアイスバッグや水筒など、黙々と彼女自身の仕事をしていました。本当に素晴らしかったです。

 

選手達は平気そうに振る舞ってはいるけど、疲労感は否めない感じ。ケアを少しでも受けた選手と受けてない選手に差が少しずつ出始めていました。とにかくアップ開始までに選手達のケア、テーピングを行い、無事に戻ってこられるように入念な準備。

 

相手の大阪府選抜は前評判でも強く、Fリーグ下部組織に在籍している選手達で1セット出来ているとかいないとか。他にも関西1部リーグで活躍しているチームのメンバーが揃っていました。それだけの強敵を前にしながらも神奈川県選抜のメンバーは落ち着いていたのが印象的で、また勝ちを予感させる雰囲気を醸し出していました。

(決勝ラウンドの準決勝大阪戦直前に)

前半開始1分で#10阿部稔選手が先制弾を相手ゴールに決める。更に5分、再び#10阿部稔選手が追加点を決める。ここで更に#8八木流輝選手が8分に3点目。大阪も12分と18分に追撃弾。3−2で前半を折り返す。

 

後半は21分に#15田口慎選手が決め手4−2。ハーフタイム時に鈴木正太監督が

 

「先ずこの後半の先制点を取りに行こう!」

 

とした話しがありました。それを忠実に皆が実行できたことが、更に選手達を鼓舞する形となりました。さらに23分に#22丹兼一郎選手が追加点、また27分にオウンゴールで6−2まで突き放す。28分に大阪府選抜にゴールを決められ6−3となるが、その直後にまたもや#22丹兼一郎選手が決める。さらに34分に#8八木流輝選手が決め8−3。大阪府選抜も話されるかと37分にゴールで8−4とするが、39分に#7花田考汰選手、杉本匠選手がそれぞれ点をもぎ取り10−4として大阪府選抜を準決勝で破りました。(キックオフ10:00)

 

11:30過ぎに試合が終了し、次の試合までの間に選手達は各々に行動する。シャワーを浴びに行く選手、その後に食事しながらのんびりする選手、ケアを希望する選手、昼寝をする選手など様々でした。

 

私はというと、軽くコンビニで買ってあったサンドイッチを二つほおばり、選手達のケアを開始。とにかく13:30までに動ける身体に変化させなければなりませんでした。さすがに三日間で5試合行うのは、非常に選手達の身体には過酷です。疲労が溜まり無理して動けば、集中力を欠きやすいですし怪我もしやすくなる。腰に違和感、大腿部の張りや怠さ、足首の違和感や痛み、テーピングの張り直し、膝の違和感、下肢の疲労など、選手によって様々な症状がありました。

(決勝前ケアの様子1)

(決勝前ケアの様子2)

  (決勝前ケアの様子3)

(決勝前ケアの様子4)

(決勝前ケアの様子5)

一人気になっていた選手がいたので声をかけたのですが、

 

「自分は大丈夫です。問題ありません。」

 

とした返答だったので、少しだけテーピングの張り直しをさせてもらいました。この自分が気になった感覚は後に間違いではなかったこともわかりました。

 

前日のケアタイムもそうですが、この日も酒井医療株式会社、福岡営業所の池田慎太郎様とクリアポート株式会社の高田浩瑞社長様からお借りした2台のハイボルテージがものすごく役に立ちました。疲労も疼痛も全てこれで緩和し、動きが変わりました。本当にありがとうござました。このハイボルテージのおかげで選手達の身体の負担と不安を最小限にすることができ、より良い形でピッチに選手達を送り出せました。やはり現場に持ち込める医療機器があるのは素晴らしく、また凄い事でした。

 

13:30になりそうだったので、ピッチへ移動しアップを開始。

(決勝戦前のアップ中)

 

その後に選手達は一度ピッチ外へ移動。ピッチに移動して色々と驚かれました。午前中は二面ピッチが用意され試合を行っていたのですが、コートを一面に変更して作り直してあったということ。更にFIFAのnational Anthemが流れ、子供達がFIFAの巨大フラッグを掲げ入場し、その後から選手達が地元の子供達と手をつなぎながら入場してきました。

でも一番驚いたのは、選手達の入場最後に神奈川県選抜の藤巻光司選手と三須達也選手が何故か二人が手をつないで入場してきたのです。これに驚いたのもありましたが、とにかくおかしくて笑ってしまいました。一瞬で私の緊張感がなくなりました。残念ながら映像にはギリギリなく、笑い声だけがこだましております。

右記のFacebookに入場シーンがありました:長崎県フットサル委員会

 

(決勝戦直前)

試合前のコイントスが行われ、神奈川選抜がアウェイ側からホーム側へ変更することに。既に心理戦も含めて試合が動き出していました。神奈川県選抜vs.兵庫県選抜の試合が14:16にキックオフ。

 

開始3分に#11杉本匠選手が先制弾。その後は一進一退が続く。10分にゴール前でファウルを取られ兵庫県選抜がPKを獲得。そのPKを決められ1−1の同点。

 

で、この前半の中盤以降からある選手の様子がおかしくなる。そう、試合前に気になっていた選手だ。先ほどまでの素早い動きが見られない。ディフェンスに戻ろうとするも戻りきれない。すぐに鈴木正太監督に声をかける。戻ってきた選手と話しをすると、足がつる寸前で、膝周囲の張りが強く出てしまっていた。先ずはコールドスプレーで瞬間冷却し、その後にアイスマッサージを行う。ある程度落ち着いてきたので、コートに復帰させることも出来たが、少し短めで様子を見ながらにして欲しいと鈴木正太監督に伝える。

 

試合は膠着したまま前半終了。

 

ハーフタイム中、この選手の身体を完全に動ける身体に戻さなければならなかった。引き続きポイントをチェックしながら疲労回復に努める。その後、汗がしっかり引いたので膝周囲にKT TAPE proを貼ることにした。すると選手が、

 

何か違います。動けます。

 

との反応。そう、今回の選抜チームの出場全選手にKT TAPE proを使用した。1日目から使用したが、選手達の反応としてはいつもと起床時の足の軽さが違う、随分と楽です、など良い反応ばかりだった。2日目も朝から使用し、第1試合終了後に疲労感が強い箇所に足した。その分だけ夜のケアタイムでもそれほど酷い張り方をした選手は少なかったように思う。決勝ラウンドでも同じだった。三日間で4試合をやったとは思えないぐらい、選手達が元気だったと思う。これなら5試合目もきっと素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれるに違いない。

 

後半が始まるが試合は一進一退の膠着状態だが、中盤を過ぎてから少しずつ相手が押し始めている感覚が覚え始めた。そして、37分、我々の目の前から兵庫県選抜のシュートが自陣ゴールに突き刺さる。そのまま神奈川県選抜はタイムアウトをとり、パワープレーを開始。だが、得点を奪えず試合終了。×1−2で敗戦。

 

結果は…

 

 

準優勝!!

 

 

 

あと一歩のところで優勝を逃してしまいました。試合終了直後は、選手達の皆が涙していた。その涙を見ながら色々な事を考えていた。

 

何とか勝たして上げたかったなぁ。こんなに頑張ったのになぁ。もっと俺に出来たことがあったのかなぁ?

 

でもそれ以上に思ったことは、

 

よくあの一番上の舞台まで上り詰めたなぁ。ベンチ内外の選手達もスタッフ全員が、勝利と優勝という一つの目標に向かって行動をしていたなぁ。誰もが頑張っていたよなぁ。

 

というのが一番の気持ちです。そして、どのチームも本当に強かったと思います。点差が開いたゲームもありましたが、内容的には素晴らしい戦いだったと思います。

 

整骨院を開院して10年、鍼灸マッサージ院を併設させて8年。その間にビーチバレー、ビーチテニス、スノーボーダーなど多くのプロ選手のケアやトレーナーをさせて頂いております。そして、フットサル関東2部、バディランツァーレのトレーナーを始めてから4年目に入りました。そこからまた多くの人達とつながり、スポーツの現場で働く、それをまた存分に楽しめる位置に立たせて頂きました。やっぱりスポーツって良いよな。気持ちを熱くしてくれる環境に入れるのは最高です。

 

私は、つかさ整骨院はり灸治療院の佐野浩司院長の推薦により、あのような素晴らしい舞台に立たせて頂くことになりました。このような舞台に立たせて頂きましたことに感謝致します。

 

そしてまた坂井医療株式会社福岡営業所の池田慎太郎様、クリアポート株式会社の高田瑞浩社長のお二方による医療機器のサポート、また直近にも関わらず使用するテーピングを緊急で運んで下さったアテンドシップの前田浩代表に本当に感謝です。

 

そしてまたこの素晴らしい経験をさせて頂きました全ての選手、鈴木正太監督、鶴岡嗣泰コーチ、坂井田美玲庶務、神奈川から応援をして下さった皆様、そして遠いところまで熱い応援して下さった皆様(特にとまりさんと岡田さん)、鈴木正太監督の奥様とお子様、また大会関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

また皆様と一緒に仕事が出来ることを心から願っております。

 

【結果】
予選リーグ
vs 長崎県選抜
△3-3
vs 新潟県選抜
◯11-2
vs 香川県選抜
◯8-5
※グループB 1位通過

決勝トーナメント
準決勝
vs 大阪府選抜
◯10-4
決勝
vs 兵庫県選抜
×1-2

優勝 兵庫県選抜
準優勝 神奈川県選抜
3位 福岡県選抜、大阪府選抜

(授賞式直後にチーム全員で)

(バディランツァーレのメンバーと)

 

追伸:

余計な話かもしれないが、テープの種類や道具は様々あるが、選手の事を思えば本物を選んで使うべきだと思う。私がキネシオテーピングでKT TAPE proを使用するのは、圧倒的に選手のパフォーマンスを引き出してくれるし、その後のケアも安定しているからだ。もちろん他のキネシオやホワイトテーピングも色々と使用する。完全固定ではなく動きが欲しい際のテーピングにはTensoplastという海外製品も用いている。ある程度の厚みと固定感、そして動きを邪魔しないテープにはこれが今のところ私の中では絶品である。この他にも身体のバランスを整えてくれるEK−6000、量少なく巻くことが可能な超ハードなロイコテープなども多用している。

 

最近は類似品も多い。KT TAPE proのような合成繊維のテープもあり、またそれが安価の場合が多いが、エビデンスの比較、もしくは使用した感覚を比較した際に差が出てしまう。しかも圧倒的な差を選手達が身体で理解してしまう。どうして海外の各スポーツ分野の有名選手達がKT TAPE proを使用するのかを考えて欲しい。そして、本当に自分が関わる選手達のパフォーマンスを上げたいと願うなら、本物を使用する気持ちを持って頂けたら非常に嬉しく思う。水をはじく、かぶれない、2週間つけてもかゆくならないなど散見した情報を見るが、実際にそれがスポーツ選手の助けとなる内容なのだろうか?衛生面は?パフォーマンスを上げる理由は?そういったところにもっとフォーカスして欲しいと思う。トレーナーとして常に選手の一助に、そして最大限のパフォーマンスを引き出すために。

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